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広島の旅へ:番外いろいろ

 全て更新終了まで1ヶ月以上かかってしまったぜ。お仕事が中々来るときは来るもんでなぁ……

 それはともかく、今回(1ヶ月経ってるけど)の広島旅について、記事にするまでもないような事とかちょっとした雑談程度のモノを振り返ってみようと思う。
 ちなみに今回の写真はiPod Touchで撮ったものが殆どだよ。

■今回の装備

blog140623_01.jpg

カメラ:Nikon Df
レンズ:AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED
    :AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR
    :SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005)
スピードライト:SB-300

バッグ:スピードフリークV2.0

 装備は、スピードフリークV2.0に入るギリギリのラインで組んだ。ただ、24-85mmはあんまり出番が無かった。18-35mmの描写力がこの中だとずば抜けていている事と、望遠のタムロン70-300mmがやっぱり便利なので、そっちばかり使っていた。24-85mmを外して50mm1.4f(Dレンズ)のほうが良かった気がしなくもない。
 24-85mm、スゴイ使いやすい距離をカバーしてる……ハズなんだけど、ど~もあまり使う事が無かったりする。単焦点50mmが描写的にも軽量的にも良いレンズっていうのもあるかもしれんが、近場に撮りに行くときも殆ど出番無し。VR(手ぶれ防止)もあるから使いやすいレンズなんだけどねぇ。
 このままだと24-85mmは他のレンズやカメラその他諸々の装備への触媒に使われてしまいそうな予感。

 三脚とかは特に持って行かなく。いや、持っていった方が色々と撮影の幅も広がるのは確実なんですけどネー。三脚とレリーズ持っていけば夜の撮影も早朝の撮影もどんと来い状態ではあるんだけど、どうしても三脚を持っていくのは億劫なんだよ。
 近場だったらまだ持っていく気にもなるのだが、今回みたいな旅行だと荷物を減らしたくなるのでどうしても三脚を荷物から外してしまう。山とかに「重たい三脚」+「重たいレンズ」+「重たい1ケタ機」で挑む人とかホント尊敬しますわ……
 自分だったら確実に全ての装備を最軽量化して動きやすい状態にしてしまうので。


■富士山

blog140623_02.jpg

 行きの飛行機の中、天気が非常に良かったので富士山が綺麗に見えた。
 飛行機乗る機会は沢山あるのだが、ここまで綺麗に見れたのは初めてかもしれない。幸先の良いスタートだ!
 そう、思っていた……

■負傷
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 尾道から広島への移動中。Df落下。
 レンズごと行ったのでわりと青ざめたのだが、そこはニコン製。革が剥がれただけで済みました。
 幸いなことにレンズは無傷、ボディがちょっと傷がついた程度ですんだ。AFの駆動とかもちゃんと動いてるので、故障も無し。良かった。


■その他
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 煩悩を払うとかなんとか。108のデカイ数珠があり、これをカチカチ回して煩悩を払えるらしい。そして開運。

blog140623_04.jpg

 ……なんかこう、アレな感じがするトイレ。

blog140623_06.jpg

 最後はやはり、うさぎで。



 ということで、広島旅行でしたが。
 前泊 → 朝一の飛行機で移動 → 大久野島 → 尾道 → 宮島 → 広島市内 と長期の旅程だったので割とハードになるかなぁと思っていたけど、全然そんなこともなく。
 宮島と広島市内を除くと初めて行った場所ばかりだったので、とても新鮮な気分で旅を満喫できた。強いて言うなら、あなご飯が食べれなかったのが悔やまれる。17時過ぎると全店舗閉まっちゃうんだよな……

 宮島は紅葉の季節がまたすごい事になるらしいので、もし次があるなら秋に行ってみたいですな。

 
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2014-06-23 : 徘徊:広島 : コメント : 0 :

広島の旅へ6:原爆ドーム

 以前来たことあるが、泊まってたところから近かったので折角だから。
 広島旅行の更新はこれで終わり。



 アクセスは路面電車を使うのがもっとも簡単で、時点でバス。
 バスで行ったことはないので説明はパスするが、路面電車の場合は2番乗り場の「宮島口行き」か「西広島駅行き」、6番乗り場から「江波行き」に乗り、「原爆ドーム前」で下車。
 他にも「紙屋町」あたりから歩いて行っても良い。歩いて大体15分くらいでつける。広島市内の道中は坂道とかもない平坦な場所なので、歩くのもそんなに辛くないです。



 とにかく、天気の良い一日であった。青空に新緑が良く映える。
 この日はもう飛行機で移動する日だったので、軽く原爆ドームを見て回る。







 そういえば、この記念公園から船で川を伝い、宮島へ行くルートもあるとか。
 路面電車で行ってからの船で行くのと、どっちが早いのかなぁと思って調べてみたら、割と本数ある感じ。乗船時間もおおよそ45分くらいで、往復券だと片道1600円なのでわざわざ宮島口駅まで行かなくてこっから行く方がよいのではなかろうか。路面電車、宮島口駅まで行くのも結構かかるしね。

 ただ、その場合は帰りの時間が早そうなのでちょっと注意しないといかんけど。





 ちょうどツツジが綺麗な感じに咲いていた。前来たときはまだ咲いていなかったので、今回はちょっとラッキーな気分に。緑一色よりもずっと良いよね。

2014-06-22 : 徘徊:広島 : コメント : 0 :

広島の旅へ5:宮島の山



 鹿です。



 ということで広島旅の日程3日目、宮島である。

 実のところ、広島市内と宮島にはむかしむかーしに行った事があったりする。初めての一眼であるD80を買った年に「広島焼きとかいうお好み焼きが食べたいんだぜ」という理由がきっかけで、マイル使って行った。思えばあのときもGWだった。
 


 満潮時には大鳥居の下もくぐれる。



 午前中の天気は曇りで所々に雨が降りそうな分厚く黒い雲もあって不安だったが、現地ついてみたら天晴れである。夏日のような気温になっておった。
 世界遺産・厳島神社であるが、前回すでに行ったことあるし、そもそも参拝料払うところが長者の列と化していたので今回はパスで。
 なんか以前来たときよりもかなり観光客の数が多かった気がする。前回も同じくらいの時間に行ったがあそこまで混んでなかったと思うのだが……







 今回は天気もいいので、弥山(みせん)へ行ってみることに。



 弥山は、天然記念物に指定されている原始林が広がる標高535mの山であり、登るには複数の登山ルートか、ロープウェイで上まで上がるかの2通り。今回はそれなりの準備もしてきたので、自らの足で登りました。



 セイシンテキ・アトモスフィアを感じる。





 一応、道は舗装されているが、所々崩れていたり、階段が無かったりするので、もし登山ルートを行くのならちゃんと歩くのに適した靴を履いてくることをオススメする。



 崩れてそのまま山腹に乗った巨大な岩が、道中の険しさを際立たせる。



 過去に大きな土砂崩れがあり、その後に整備された道はかなり綺麗に舗装されている。というかこの規模の土砂災害とか……山の下の方は大丈夫だったのだろうか。



 道中の休憩所から大鳥居を一望。潮が引いたので鳥居周りに人が集まりつつある。
 潮干狩りとか出来るんだっけ?





 登り初めて、およそ1時間半くらい。そしてついに……





 山頂へ到着……こっちが山頂でよかったんだっけ?とにかく、山の天辺まで踏破じゃあああああ!



 少々もやっていたので遠くの方は白い感じでしたが、岩の上からの見晴らしはなかなかスゴイ良かった。



 しかし、この岩。どうしてこんなところにあるんだろうか。大昔の噴火とかなのだろうか。






 下りはロープウェイで。 降りてみたらちょうど良い時間であった。



 逆行から撮る大鳥居も中々オツである。

2014-06-14 : 徘徊:広島 : コメント : 0 :

広島の旅へ4:尾道、もはや何かの修行

 千光寺公園への道中のこと。



 「あ、これ見たことあるぞ!」と。石鎚山、どこかで聞いたことのある、どこで誰かから、は忘れたが。



 階段を上っていくと、やっぱりあったよ岩と鎖。その名も「石鎚山鎖修行」
 ちなみにすぐ横に恋人カップルの為の何かのオブジェもあるのだが、今回はどうでもいいのでスルーさせていただく。



 ちなみに、コツさえ掴めば簡単に上れます。靴が滑りやすいとちょっと難しいかもしれないけど。
 鎖を掴んで、グラグラしないように引っ張りながら登るだけ。岩肌がザラザラな感じだが、まあここまで徒歩で登ってくるのならそういう靴を履いている人もそんなにいないんじゃなかろうかね。



 上からの景色は抜群、風通りも良いのでとても涼しい。



 途中、なんか変な道に入ったりもしたが、何とか文学のこみちルートへ入り……



 ついたよ! 展望台だぜ!





 展望台からの景色は抜群、と今見返すと思うのだが。実はこれ撮ってたときは別の事に気をとられていたので印象薄かったりする。
 写真には写っていないが、展望台の周りに虫、虫、虫、虫……とにかく虫だらけで大変な事になっていたのだ。展望台には結構他の観光客もいたのだが、割と阿鼻叫喚な状況であった。

 自分もその虫らだけな状況にうんざりしてしまい、この3枚を撮ってすぐに展望台からは退散、バカヤロウ、逃げるぞ! 
 いや、ホント虫の群れ、ダメなんスよ自分……





 帰り道、尾道駅からも見えていた城がついに姿を現す。



 朽ち果てておった。

 これ入れるのか?入れないよな。
 正直、なんか植物とか亡霊系の、そんな感じのエネミーとシンボルエンカウントしそうだよ!
 夜とかに行ったら、めっさ怖いんじゃなかろうか。恐怖体験できそうな趣だが、入り口には鍵がかかっており、中に入ることはできない。



 よく見ると「こども110番」のシールが貼ってあるが、こんな廃墟に入ったらそれこそ最期だよ!

 ちなみに、「尾道城」とは言ってもコレ、城でもなんでもなく、ただの博物館だったらしい。
 だった、というのもWikipediaを見る限りだと、歴史的背景も無ぇし、景観を汚しやがってクソッタレ的な厳しい意見に晒されており、1990年代に閉鎖してしまいそのまま廃墟としてはや十数年……という実に虚しいほどの「誰得」物件と化しているようだ。
 今では誰も再利用の方法も思いつかず、蔦が城を覆い尽くし、入り口には「N」と「S」というラクガキがされて磁石風にされているし。

 ちなみに内部がどうなっているのかは誰にもわからないであろうと思われる。なにせネットで検索しても一切情報が出てこない。これは地味になかなか凄い気がするんだけどいかがだろうか。





 帰りがけ、またもや野良猫に出会う。



 もはや特にする事もないので、ねこの後へ続く。なんか今回はねこに導かれることが多い。



 そこ、溝じゃね?



 と、そこへシャムっぽいヤツが消火栓から姿を現す。



 そしてなんか不貞不貞しいヤツも現れる。





 というわけで、尾道編であった。ぶっちゃけダラダラ歩き回っただけであったが、中々インパクトあった。
 猫の細道の異次元ぷりは面白かったし、山を登るのは健康的だったし尾道城は不気味な廃墟であった。なんか「有所正しき歴史を持つ街」なんか書いてましたが後半はなんか裏道入って廃墟見てきただけでした。

 次はもっと情緒溢れるハートフルで奥ゆかしい感じの旅をするべきかなぁとか思ったり思わなかったりする。まあこれはこれで楽しいですが。
 なんか、千光寺公園を含めて春の桜満開の季節と、秋の紅葉シーズンがいいいらしいすね。次はそういうシーズンを狙って行きたいですな。





 ということで、お次は最終目的地である広島市内、そして約6年ぶりになる宮島へ足を運びます。
2014-05-18 : 徘徊:広島 : コメント : 0 :

広島の旅へ3:尾道、猫の細道



 翌日、大久野島を後にし、次の目的地へ向かう。



 やってきたのは尾道、瀬戸内海沿いあり、歴史と伝統の街である。



 尾道から対岸には造船所がずらり。
 尾道から始まり、島から島へ続く「しまなみ海道」は人気のサイクリングスポットであり、多くの人が自転車持参でやってくる。尾道の駅のすぐ横には自転車の組み立てスペースもあったりする。



 海の尾道はお預けで、今回は千光寺公園を目指す。海側とは反対の山側のほうには、歴史ある建築があちらコチラにあり、例えば寺巡りをするだけで一日使ってしまうだろう。



 線路を越えた向こう側は町並み自体も古い。初めて来た場所なのに、歩いているとなんか懐かしい気持ちになってくる。
 ここにはゆっくりとした時間が流れている。



 艮神社(うしとらじんじゃ)。樹齢900年の巨大な大楠が空を覆っている。今回はここからがスタートなんじゃよ。
 一応、千光寺公園行きのロープウェイもあるのだが、折角なのでゆっくり歩いて行く。
 ちなみにロープウェイはもの凄い人数でした、どうもいくつかの学校の修学旅行や遠足が重なっているようで、ロープウェイだけで45分待ちになっていました。



 ということで、ゆっくりと猫の細道を通りながら登っていく。





 猫の細道は、すごく……不思議な空間であった。



 よく見ると、のけぞり姿勢で撮影を臨む者の姿が見える。
 一歩後ろに下がればいいだろ……



 「道に迷ったのかい?」といった感じかね、ねこ殿。







 あちらこちらにあるコレは、「福石猫」という物。猫の細道のあちらこちらで見ることが出来る。







 道なりに歩いているが……こんな感じの非日常的な景観が続いている。





 猫の行く先々へついて行くと……



 空が開け、天寧寺(てんねいじ)のすぐ裏手へと出た。
 結果的に地元猫に案内されたような形に……ふぉふぉ、まるでファンタジーである。





 ということで、猫の細道編であった。

 途中で気がついたのだが、今回の旅はなんか全部の日程に「山登り」が含まれていたりする。
 これは特にそういうふうな計画を立てていたとかではなく、毎度てきと~に決めているからであって、特に意図とかは無かった、無かったんだよ……

 いいじゃないか、旅なんか無計画であるべきなんだよ!
 その方が楽しいもんだぜ。

2014-05-13 : 徘徊:広島 : コメント : 0 :
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