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広島の旅へ4:尾道、もはや何かの修行

 千光寺公園への道中のこと。



 「あ、これ見たことあるぞ!」と。石鎚山、どこかで聞いたことのある、どこで誰かから、は忘れたが。



 階段を上っていくと、やっぱりあったよ岩と鎖。その名も「石鎚山鎖修行」
 ちなみにすぐ横に恋人カップルの為の何かのオブジェもあるのだが、今回はどうでもいいのでスルーさせていただく。



 ちなみに、コツさえ掴めば簡単に上れます。靴が滑りやすいとちょっと難しいかもしれないけど。
 鎖を掴んで、グラグラしないように引っ張りながら登るだけ。岩肌がザラザラな感じだが、まあここまで徒歩で登ってくるのならそういう靴を履いている人もそんなにいないんじゃなかろうかね。



 上からの景色は抜群、風通りも良いのでとても涼しい。



 途中、なんか変な道に入ったりもしたが、何とか文学のこみちルートへ入り……



 ついたよ! 展望台だぜ!





 展望台からの景色は抜群、と今見返すと思うのだが。実はこれ撮ってたときは別の事に気をとられていたので印象薄かったりする。
 写真には写っていないが、展望台の周りに虫、虫、虫、虫……とにかく虫だらけで大変な事になっていたのだ。展望台には結構他の観光客もいたのだが、割と阿鼻叫喚な状況であった。

 自分もその虫らだけな状況にうんざりしてしまい、この3枚を撮ってすぐに展望台からは退散、バカヤロウ、逃げるぞ! 
 いや、ホント虫の群れ、ダメなんスよ自分……





 帰り道、尾道駅からも見えていた城がついに姿を現す。



 朽ち果てておった。

 これ入れるのか?入れないよな。
 正直、なんか植物とか亡霊系の、そんな感じのエネミーとシンボルエンカウントしそうだよ!
 夜とかに行ったら、めっさ怖いんじゃなかろうか。恐怖体験できそうな趣だが、入り口には鍵がかかっており、中に入ることはできない。



 よく見ると「こども110番」のシールが貼ってあるが、こんな廃墟に入ったらそれこそ最期だよ!

 ちなみに、「尾道城」とは言ってもコレ、城でもなんでもなく、ただの博物館だったらしい。
 だった、というのもWikipediaを見る限りだと、歴史的背景も無ぇし、景観を汚しやがってクソッタレ的な厳しい意見に晒されており、1990年代に閉鎖してしまいそのまま廃墟としてはや十数年……という実に虚しいほどの「誰得」物件と化しているようだ。
 今では誰も再利用の方法も思いつかず、蔦が城を覆い尽くし、入り口には「N」と「S」というラクガキがされて磁石風にされているし。

 ちなみに内部がどうなっているのかは誰にもわからないであろうと思われる。なにせネットで検索しても一切情報が出てこない。これは地味になかなか凄い気がするんだけどいかがだろうか。





 帰りがけ、またもや野良猫に出会う。



 もはや特にする事もないので、ねこの後へ続く。なんか今回はねこに導かれることが多い。



 そこ、溝じゃね?



 と、そこへシャムっぽいヤツが消火栓から姿を現す。



 そしてなんか不貞不貞しいヤツも現れる。





 というわけで、尾道編であった。ぶっちゃけダラダラ歩き回っただけであったが、中々インパクトあった。
 猫の細道の異次元ぷりは面白かったし、山を登るのは健康的だったし尾道城は不気味な廃墟であった。なんか「有所正しき歴史を持つ街」なんか書いてましたが後半はなんか裏道入って廃墟見てきただけでした。

 次はもっと情緒溢れるハートフルで奥ゆかしい感じの旅をするべきかなぁとか思ったり思わなかったりする。まあこれはこれで楽しいですが。
 なんか、千光寺公園を含めて春の桜満開の季節と、秋の紅葉シーズンがいいいらしいすね。次はそういうシーズンを狙って行きたいですな。





 ということで、お次は最終目的地である広島市内、そして約6年ぶりになる宮島へ足を運びます。
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2014-05-18 : 徘徊:広島 : コメント : 0 :

広島の旅へ3:尾道、猫の細道



 翌日、大久野島を後にし、次の目的地へ向かう。



 やってきたのは尾道、瀬戸内海沿いあり、歴史と伝統の街である。



 尾道から対岸には造船所がずらり。
 尾道から始まり、島から島へ続く「しまなみ海道」は人気のサイクリングスポットであり、多くの人が自転車持参でやってくる。尾道の駅のすぐ横には自転車の組み立てスペースもあったりする。



 海の尾道はお預けで、今回は千光寺公園を目指す。海側とは反対の山側のほうには、歴史ある建築があちらコチラにあり、例えば寺巡りをするだけで一日使ってしまうだろう。



 線路を越えた向こう側は町並み自体も古い。初めて来た場所なのに、歩いているとなんか懐かしい気持ちになってくる。
 ここにはゆっくりとした時間が流れている。



 艮神社(うしとらじんじゃ)。樹齢900年の巨大な大楠が空を覆っている。今回はここからがスタートなんじゃよ。
 一応、千光寺公園行きのロープウェイもあるのだが、折角なのでゆっくり歩いて行く。
 ちなみにロープウェイはもの凄い人数でした、どうもいくつかの学校の修学旅行や遠足が重なっているようで、ロープウェイだけで45分待ちになっていました。



 ということで、ゆっくりと猫の細道を通りながら登っていく。





 猫の細道は、すごく……不思議な空間であった。



 よく見ると、のけぞり姿勢で撮影を臨む者の姿が見える。
 一歩後ろに下がればいいだろ……



 「道に迷ったのかい?」といった感じかね、ねこ殿。







 あちらこちらにあるコレは、「福石猫」という物。猫の細道のあちらこちらで見ることが出来る。







 道なりに歩いているが……こんな感じの非日常的な景観が続いている。





 猫の行く先々へついて行くと……



 空が開け、天寧寺(てんねいじ)のすぐ裏手へと出た。
 結果的に地元猫に案内されたような形に……ふぉふぉ、まるでファンタジーである。





 ということで、猫の細道編であった。

 途中で気がついたのだが、今回の旅はなんか全部の日程に「山登り」が含まれていたりする。
 これは特にそういうふうな計画を立てていたとかではなく、毎度てきと~に決めているからであって、特に意図とかは無かった、無かったんだよ……

 いいじゃないか、旅なんか無計画であるべきなんだよ!
 その方が楽しいもんだぜ。

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2014-05-13 : 徘徊:広島 : コメント : 0 :

広島の旅へ2:毒ガス島



 「うさぎの楽園」とも言われている大久野島だが、この島は「毒ガス島」というもう一つの顔があるというのは割と有名な話。
 大久野島は元々は毒ガスの生産拠点とされ、場所の関係上隠匿しやすいということから、「地図からも存在を消された島」となった。「毒ガス製造所」であることはトップシークレットであったため、毒ガス製作所として使われていた時代では、大久野島が見えるポイントを走る汽車には当時の陸軍の手によって窓は下ろされ、車窓から島の方角を見ることを禁じていたとか。



 まずは発電所跡。



 すでに解体されており、建物の「ガワ」だけが残されている状態だ。
 これが発電所”だった”と言われないとちょっとわからないくらい内部に面影は残っていない。





 うさぎと、毒ガス製造所というミスマッチ。
 ちなみに、廃棄された毒ガスは火炎放射器での焼却処分の他、地中へ処分した物もあるようで、島の土壌には未だに高濃度のヒ素が含まれているとか。





 こちらは火薬庫跡。



 火薬庫なので、勿論火の元厳禁。万が一引火してしまった場合は爆発の力を逃がすため、天井はわざと壊れやすい作りにしていたらしい。現在は見ての通り、これが火薬庫なのか何なのかわからないくらい朽ちてしまっているが。その壊れやすい天井も存在していない。



 遠くに送電塔が見える。島と島を電線でつなぐ送電塔なのだが、とにかくものすごくデカイ送電塔。こんな近くで見ることなんかそうそう無いんじゃなかろうか。行こうと思えば、送電塔の足下までいけますが、そのスケールのでかさには驚かされる。こういう離島ならではの光景。



 展望台からの眺め。遠くに見えるのは小久野島。大久野島をはじめ、この海域にはいくつか大小の島々が連ねる。



 中部砲台跡。



 砲台跡の中では状態が良いらしく、特に封鎖とかはしていない。
 発電所跡なんかは柵があったりするので入りづらいが、この砲台跡は今のところ崩落の危険がないので出入り自由。



 同じような入り口が続くが、中は繋がっている。
 水滴がバケツに滴り続けていて、自分一人だけでいると雰囲気も手伝って昼間でもかなりコワイ。出入り自由でもあまり積極的に入りたい建物とはいい難いッス……





 中に入るとゾクゾクする。暗くて息苦しい感じ。天井が思いのほか低いからそう感じるのかもしれない。







 ここに来るまでにすでに2時間近く経っていたので、日が落ちてしまう前に下山しようと思ったが、これがまた結構なハードモードで、降りるだけで1時間近くかかってしまったぜ。
 ちなみにこの道を降りると島の西側に降りれます……降りれるのだが、道中はかなり険しいところがあったり、所々足場が壊れていたりするのでちょっと危険。



 島の西側には毒ガス貯蔵所があるが、倒壊の危険があるので中には入れない。
 人は入れないけど、うさぎにはそんなのが知ったこっちゃないな!



 怠 慢 の う さ ぎ



 夕暮れの子うさぎ。



 夕日が沈んでいく、この時は確か日の入りが18時頃だった。
 大久野島に夜が来る。



*広島の旅(2014年版)*

 ・広島の旅へ1:大久野島のうさぎ達
 ・広島の旅へ2:毒ガス島 (今ここ)
 ・広島の旅へ3:尾道、猫の細道
 ・広島の旅へ4:尾道、もはや何かの修行
 ・広島の旅へ5:宮島の山
 ・広島の旅へ6:原爆ドーム


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2014-05-09 : 徘徊:広島 : コメント : 0 :

広島の旅へ1:大久野島のうさぎ達



 連休を使って5/1~5/4と、広島の方へ長旅をしてきましたぜ。
 広島自体には、その昔にNikon D80を買った時だったから、実におおよそ5年ぶりといったところか。






 初日は、羽田の朝一の便で広島空港まで行き、そこから一気に三原→忠海まで。



 そしてフェリーで海を越えて「島」へ向かいます。そう、です。



 島に着いて早速現れたのは、うさぎ



 うさぎ



 うさぎだ!!

 ということで広島来訪1日目は、うさぎ島との名高い大久野島へ行ってきた。
 しかも今回は「休暇村で一泊付き」である。

 世間的にはまだ平日だったこともあり、運良く宿泊が空いていたので。
 もし空いていなかったら日程を変えて広島市内に泊まったり、次の目的地の尾道に一泊っていうのも考えていたので、ちょっとラッキーであった。宿泊できれば日程的にもゆっくりできるしね。



 その休暇村の近くなのだが、ここが一番人通りが多い=エサもらえやすい、ということで特に集まっている。
 うさぎ用ペレットとか売っているようだけど、やぱり生野菜がうさぎには人気のようで、島に来ていた人達の殆どが生野菜持参で来ていましたね。



 日差しが中々強かったこともあって、みんなで日陰で休んでいるの図。



 大人のうさぎと違って、子うさぎは毛がふわふわっである。



 耳の手入れをするうさぎ。思いの外すっごいゴシゴシしていた。



 大久野島は、周りの海がすごく綺麗な事もあって、展望台から島の周りを見渡すとすごく良い。



 当日は少々霧が出ていたこともあって遠くの方はモヤッていたのですが、それでもこのパノラマビュー。霧無しプラス快晴だったりした日には、いったいどんな光景が広がっているのか……とても気になる。



 海岸線なんか、この通りですよ。海水もすごい透明度。




 ねむい。



 ねむい2。



 ダークソウル的な武器アイテムの配置。



 食欲旺盛な子うさぎ。芝生とかめっさ食うので、あちらコチラで「ブチッブチッ」という音と共に草を食いまくっている。

 島のうさぎはどいつもこいつも食欲旺盛で、人が来ると何かもらえると思って一斉に駆け寄ってくる。
 ちなみになにも持っていないことに気がつくと「チッ、なんも持ってないんか。さァ帰った帰った!」みたいな感じでどこかに去っていくまでがテンプレ。
 だが油断していると、足の上とかに乗ってきたり囲まれたりするので注意デス。



 とにかく島のうさぎは元気一杯で、走り回っているのもいる。
 うさぎの生活圏は大久野島全体に及んでいるようで、最早うさぎを見れない場所は存在しないレベルである。



 ということで、広島の旅1日目の大久野島であるが、今回はこれだけではない。



 次は「うさぎ島」ではなく「毒ガス島」としての大久野島と、展望台を中心に紹介していきたい。
 1日目はもうちょっとだけ続くのじゃ。




*広島の旅(2014年版)*

 ・広島の旅へ1:大久野島のうさぎ達 (今ここ)
 ・広島の旅へ2:毒ガス島
 ・広島の旅へ3:尾道、猫の細道
 ・広島の旅へ4:尾道、もはや何かの修行
 ・広島の旅へ5:宮島の山
 ・広島の旅へ6:原爆ドーム



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2014-05-06 : 徘徊:広島 : コメント : 0 :
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